こんにちは!
広報担当の國枝です。
これまで、若手社員を中心に施工管理職を目指した理由をインタビューしてきました。
人によって理由はさまざまですが、それぞれ個性が出ていて面白いと感じています。
今回は、大興建設の社員に聞いた
「施工管理職を目指す理由」を紹介します。
施工管理職や建設業界に興味がある人は、必見です!
■スケールの大きな仕事に挑戦したい!
大興建設には、スケールの大きな仕事に憧れて施工管理職を目指した社員が多くいます。
https://www.taiko-jp.com/archives/1244
名城大学の理工学部・環境創造学科卒業の山中さん。もともと、地図に残るようなスケールの大きい仕事をしたくて、施工管理職になりたいと思ったそうです。スケールの大きな公共工事にたずさわってきた大興建設なら、実現できそうだと思って入社してくれました。
https://www.taiko-jp.com/archives/2121
2021年4月に入社したばかりの大羽さん。昔から建築系の仕事をしてみたいと思っていました。土木工事の仕事をしようと決めたのは、仕事の規模が大きく達成感がありそうだったから。部活で培った視野の広さは、きっと公共工事の現場でも活かせるはずです。
■身内が建設業界で働いているから
また「家族が施工管理の仕事をしていたから」という理由を挙げた社員もいます。
2020年4月入社の水野さんは、親が施工管理の仕事をしていて、親しみがあったそうです。同じ仕事をしているからか、親も心配することなく入社できたと話してくれました。
https://www.taiko-jp.com/archives/1607
また、学校で土木の勉強をしたことがなくても、家族が建設業界で働いていることを理由に施工管理職に興味を持ってくれた社員も。
https://www.taiko-jp.com/archives/1994
2021年4月入社の一色田さん。大学では日本文学を勉強していましたが、祖父が建設業の仕事をしていたのを理由に「土木や建設業もアリかも」と思ったそうです。
■施工管理職を目指すなら
これまでに紹介した内容で共感できる部分があれば、大興建設で施工管理職をスタートしてみませんか?
とくに、地元で地図に残るような、スケールの大きな仕事をしたい人にはぴったりだと思います。地元でのものづくりは、やりがいと達成感が大きいですよ!