スタッフブログ

 
 

難しい工事って、どんな工事ですか?

  • 2022.01.13
  • ブログ

こんにちは!
広報担当の國枝です。

施工管理職として、工事現場で活躍する社員にインタビュー!
今回は、こんなテーマでお話を聞いてみました。

「難しい工事ってなんですか?」

社員インタビューで、「難しい工事を担当できるようになりたい」と話す社員が多いんです。
そこでベテラン社員の考える、難しい工事の基準を教えてもらいました。

話を聞いた人:虫鹿 史郎(むしか・しろう)さん
入社24年。この日は本社でデスクワークをしていました。

■簡単な工事と、難しい工事について教えてください。
意外に思われるかもしれませんが、私にとっての簡単な工事は、何もないところに何かを建てる工事です。例えば山奥や田畑ばかりのところに、新しく道路をつくる工事。設計図どおりに進めればよい工事は、簡単だと思います。

逆に、水道管などの埋設物があるような工事は大変です。ほかの場所に移設したり、切り回しの道路を別途つくったりして、対策が必要なこともあります。

■難しい工事に対面したときは、どうしますか?
工事を進めていくと、設計図との小さな不一致は出てくるもの。自分たちで対応できるものは、発注側とやりとりをして解決していきます。万一、それでは解決できないような「現場不一致」が起きた場合は、設計図をつくる設計コンサルタント側に差し戻しが必要なこともあります。

難しい工事もありますが、受注した側としてはなんとか解決できるよう知恵をしぼっています。会社の信用や、次の受注にもつなげるためです。場合によっては、知識と経験のある社員が応援に来ることもあります。

■ほかに難しいポイントはありますか?
大興建設が手がけるのは、公共工事がほとんど。税金を使って工事をしているため、地元の人の声は大切です。その都度発注者に報告し、調整しています。例えば、通学路近くだと通学時間内の工事はしないように、という声。このように、工事の時間帯に関する意見は多いですね。

また、公共工事には一定の基準が決められています。その基準を守りながら、地元の人の意見を優先して工事するのは難しいポイントです。

■難しい工事にもどんどん挑戦している会社です
これまでに「難しい工事」をたくさん経験してきた虫鹿さん。とくに、地元の声をくみ取ることを大切にしているのは、尾張地方に根差した大興建設だからこそできることだと思います。

次回も、ベテラン社員に聞いた現場の裏側を紹介します!
お楽しみに。

ページの先頭へ