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施工管理職必見!工事の現状写真の撮り方

  • 2022.01.18
  • ブログ

こんにちは!
広報担当の國枝です。

施工管理職として、工事現場で活躍する社員にインタビュー!
今回は、こんなテーマでお話を聞いてみました。

「現状写真の撮り方」

現状写真とは、工事現場において施工状況やその過程を記録するために撮る写真のこと。
公共工事の現場は「現状写真」ありきです。
そこでベテラン社員に、現状写真の撮り方を聞いてみました。

 

話を聞いた人:虫鹿 史郎(むしか・しろう)さん
入社24年。この日は本社でデスクワークをしていました。

■なぜ現状写真を撮るの?
現状写真を撮る目的は、発注者に提出する証明として。提出した施工計画書に沿った内容で工事を進めていることを証明するためです。

また、現場では発注者による品質管理の試験が行われます。頻度は管理基準によってきめられているのですが、その試験をする以上は現状写真のような証明できるものが必要です。

■現状写真を撮るときに必要なものは?
現状写真はデジカメで撮ります。画素数は基準が決められているため、あらかじめ設定しておきます。撮る際は、スタッフという寸法を示すものさしも一緒に写します。

最近では、スマートフォンに現場名や日時などの情報を入れると、撮影時にデジタル黒板が出てくるアプリを活用しています。とても便利です。これまでは撮影のたびに担当者が黒板とチョークを持ち歩いて、軍手で消したり書いたりを繰り返していました。

■どんな社員が担当する仕事ですか?
知識や経験を積んでいくと、全体の工事や費用の管理がメインになってきます。そのため、若手社員に任せることが多いです。測量もそうですね。現状写真を撮ることで、現場の流れや作業の内容を肌で覚えられるからです。

現状写真を撮るタイミングは大事です。作業の手を止めないようなタイミングで、てきぱきと写真を撮ることが求められます。必要な材料の予測や計算、手配をしながら撮る必要があり、学ぶことは多いはずです。

■現状写真をとおして、施工管理の仕事を学ぶ
公共工事の現場には欠かせない現状写真。写真を撮りながら、現場を全体的に見たり流れを覚えたりする必要があります。現状写真用のアプリを活用しているのは意外でしたね。

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