スタッフブログ

 
 

広報担当がゆく!大興建設の工事現場見学<硬質地盤クリア工法>

  • 2022.09.13
  • ブログ

こんにちは!
広報担当の國枝です

普段なかなか見ることのできない、公共工事の現場。
引き続き、大江川排水機場の現場を紹介します。

話を聞いた人:
松浦友記博さん(土木部工事課主任、入社14年目)

この現場では、鋼矢板を打ち込むために「硬質地盤クリア工法」を採用しています!
いったいどのような工法なのか?現場の声とあわせて聞いてみました。

硬質地盤クリア工法とは

松浦:この現場の地盤はとても硬いため、硬質地盤クリア工法を使って鋼矢板を打ち込んでいます。

硬質地盤クリア工法とは、オーガの先端にある刃で地中に埋まっている玉石を砕き、地盤をやわらかくしてから矢板を差し込む方法です。矢板を地中に押し込んでいくだけでは打ち込めないような硬い地盤も、この工法なら打ち込みが可能です。

地盤を調査したうえで、発注者側がもともと設計図に入れている工法です。作業員さんはめずらしい工法ではないと話していましたが、工期が始まって間もない頃に3回ほど発注者が見学に来ていたので、発注者側としてはあまり慣れていない工法なのかもしれません。

これまでにたずさわった工事でも、経験のある工法ですか
松浦:私自身は硬質地盤クリア工法を採用した工事の経験はありません。ですが、ウォータージェット併用工法という、水圧をかけて矢板を打つ工法は経験があります。矢板打ちの経験はゼロではないので、対応できています。

経験のない工法にも、今までの経験が応用できますか

松浦:さまざまな現場で経験を積むと、できるようになるのでは。経験していろいろなことを知っておけば活かせるはずです。まったく同じ工事でなくても似たような状況や、何か紐づくものはありますよね。

しかし経験のない工法だったので、事前に入社2年目の大羽さんと一緒にYouTube動画を見て予習しました。わからないことがあれば作業員さんも教えてくれますし、現場で見ることも勉強になります。

広報担当より
大江川排水機場で取り入れているのは硬質地盤クリア工法ですが、工法や重機は現場によって違います。経験や知識を応用してその都度対応している姿を見ると、いつもすごいなと思うんです。最新技術を見てみたい方は、ぜひご連絡ください。現場見学にご案内します

ちなみにこの現場では、松浦さんだけでなく若手社員も活躍中!
次回は若手社員の役割について紹介します。

ページの先頭へ