こんにちは!
広報担当の國枝です。
入社2年目を迎える若手社員にインタビュー!
今回は、名城大学理工学部を卒業後、大興建設に入社した諸井千真(もろいかずま)さんを紹介します。
諸井さんは、以前見学した大江川排水機場の現場でも活躍していました。
大江川排水機場の現場紹介↓
https://www.taiko-jp.com/archives/2996
■雰囲気の良さに惹かれて大興建設へ
名城大学理工学部の環境創造学科を経て、大興建設に入社しました。
大学では土木や建築の勉強をしていました。学生時代は進路のイメージがあまりできていませんでしたが、周囲に施工管理職を目指す学生が多く、なんとなく自分も施工管理職に就くのかなと考えていました。
就職活動ではどこから始めればよいかわからないまま、とりあえず学内の合同説明会に参加。そこで大興建設を知りました。大興建設と同規模の会社も内定していましたが、比較してみると雰囲気が良いと感じたので、入社を決めました。
■入社後の様子について
就職を機に、親元を離れて一人暮らしをスタートしました。一人暮らしをとおして家事全般をこなせるようになったのは、成長したと思うポイントです。実家では家事をあまりしていなかったので…
大興建設では、一人暮らしをする社員に対して借上げアパート制度があります。家賃負担が少なく済むので、一人暮らしを始めやすい環境ですよね。仕事以外のときは自由に過ごせて、一人暮らしは楽しいです!
また、学生時代にバイクの免許を取ったのを機に、バイクに乗って出かけるのが好きになりました。就職後は仕事が忙しくなかなか時間がとれませんが、休日にはたまに乗っています。ほかにも、ゴルフはやってみたいと思います。子どものとき、親戚が経営するゴルフ場に遊びに行ったときも、ゴルフ場の雰囲気は好きだと感じました。いつかやってみたいです。
■広報担当より
実は、2022年入社の大卒・大学院卒の若手社員はみんな、就職を機に一人暮らしをスタートしています。借上げアパート制度も活用して、一人暮らしを楽しんでいるようで何よりです!
諸井さんへのインタビューはまだ続きます。お楽しみに!